School for Scoundrels
英題:School for Scoundrels
米国公開:2006年09月29日
日本公開:劇場未公開
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
画面:シネスコサイズ
音響:ドルビーデジタル
上映時間:101分
配給:MGM/ディメンション・フィルムズ

【スタッフ】
監督トッド・フィリップス
脚本トッド・フィリップス
   スコット・アームストロング
製作:ボブ・ワインスタイン
   ハーヴェイ・ワインスタイン
撮影:ジョナサン・ブラウン
編集:レスリー・ジョーンズ
音楽クリストフ・ベック

【キャスト】
ロジャー:ジョン・ヘダー
ドクターP:ビリー・ボブ・ソーントン
アマンダ:ジャシンダ・バレット
レッシャー:マイケル・クラーク・ダンカン
イアン:デヴィッド・クロス
ベッキー:サラ・シルバーマン
ムーアヘッド:ルイス・ガスマン
ロニー:ベン・スティラー

【ストーリー】
駐車監視員のロジャー(ジョン・ヘダー)は、気弱で挙動不審でミスばかり。同僚には馬鹿にされ、ボランティアで教えていた子供にも嫌われる日々。ずっと好きだった女性アマンダ(ジャシンダ・バレット)とも、まともに会話出来ず、童貞でヘタレな自分に自信を無くしていた。そんな毎日を脱却すべく秘密の特訓授業を受講することに。その授業はドクターP(ビリー・ボブ・ソーントン)と、マッチョなアシスタント(マイケル・クラーク・ダンカン)の壮絶な特訓だった。その甲斐あってか、ロジャーもアマンダをデートに誘うことに成功。しかしドクターPがアマンダとデートしている現場を目撃してしまう。果たしてロジャーは、恋愛教師からアマンダを取り返すことが出来るのか!?