JERSEY GIRL
原題:JERSEY GIRL
米国公開:2004年03月26日
日本公開:2005年03月26日
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
画面:スコープサイズ
音響:ドルビーデジタル
上映時間:101分
配給:東芝エンタテインメント

【スタッフ】
監督ケヴィン・スミス
脚本ケヴィン・スミス
製作:スコット・モシャー
製作総指揮ケヴィン・スミス
      ボブ・ワインスタイン
      ハーヴェイ・ワインスタイン
撮影:ヴィルモス・ジグモンド
編集:スコット・モシャー
   ケヴィン・スミス
音楽:ジェームズ・L・ヴェナブル

【キャスト】
オリー・トリンキ:ベン・アフレック
マヤ・ハーディング:リヴ・タイラー
バート・トリンキ:ジョージ・カーリン
ガーティー・トリンキ:ラクエル・カストロ
アーサー・ブリックマン:ジェイソン・ビッグス
ガートルード:ジェニファー・ロペス
グリーニー:スティーヴン・ルート
ブロック:マイク・スター
ジェニファー・シュウォールバック
PR:マット・デイモン
PR Exec #1:ジェイソン・リー
本人:ウィル・スミス

【ストーリー】
マンハッタンで音楽業界のやり手パブリシストとして働くオリバー(ベン・アフレック)は、最愛の恋人と結婚し、幸福に満ちあふれていた。ところが、妻は出産と同時にこの世を去ってしまう。悲しみに押しつぶされ、仕事で大失態を演じたオリバーは、故郷ニュージャージーへ戻り、父の家で暮らすことに。7年後、娘ガーティ(ラクエル・カストロ)は、周囲の愛情に包まれて愛らしい娘に育っていた。平凡だけどささやかな幸せ。美しく魅力的な大学院生マヤ(リヴ・タイラー)との久しぶりの胸ときめく出会い。だがオリバーがもう一度NYでの人生を取り戻そうとした時、自分にとって本当に大切なものが見えなくなってしまう…。